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啓蒙

CSSフレームワークの社内啓蒙活動

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mwedアドベントカレンダー6日目の記事です。

こんにちは。みんなのウェディングの平岡です。
おっさん読書会でオブジェクト指向設計実践ガイドを読みました に続いて、今日はCSSフレームワークの社内啓蒙活動に関して取り組んだ話をしたいと思います!

はじめに

みんなのウェディングでは自社開発したCSSフレームワーク「Esthe(エステ)」を利用して開発をしています。
(Esthe自体に関しての説明はこちら

苦労して導入したものの、みんなに使われないと悲しいですよね。。
本投稿ではEstheの社内啓蒙活動をする中で効果的だったものをピックアップしてみました。

デザイナー・エンジニアを巻き込む

CSSフレームワークなので利用するのはデザイナーとエンジニア。
当然彼らの協力が必要ですが、皆のCSSに関する習熟度はまちまちですよね。

そこで、事前に個別でヒアリングを行い、習熟度を調査してメンバーを3段階のレベルに分けました。
そして、そのレベルに応じた社内勉強会を段階的に行うことで習熟度の違いによるミスマッチを防ぎ、より内容の濃い勉強会を開催することができました。

勉強会ではEstheの使い方はもちろん、習熟度の低いメンバーにはCSSの書き方自体からレクチャーを行いました。

また、ペアプログラミングを積極的に提案して実行することで、スムーズにEstheに慣れてもらうよう働きかけました。
ちょっと脱線しますが、welcome!ペアプロ!な空気を作るためにみんなペアプロしようぜ的な社内発表もしました。

こまめなアナウンス

自社開発のフレームワークなのでもちろん、自らドキュメントを残していくのですが、
行った変更などをデザイナー・エンジニアの各共有ミーティングなどで積極的に発表していくことにより、意識づけとやってる感(大事!)を出していきました。

社外勉強会にて登壇する

社外の勉強会にて登壇することにより、社内の注目度は高まりますし
そういった動きをすることで、エンジニアでない他部署のメンバーにEstheを認識してもらい、「コンテンツを作る際はEstheを利用する」という認識を持ってもらえることができました。

最後に

うーむ。なかなか泥臭い施策ばかり。。
しかし、その甲斐あって今ではデザイン及び実装する際の基盤にはなり得たのかなと思っています。

明日は@matsuhisa_hさんの「HTMLメールの話」です。