#データベースってなんぞや
データベースは、ウェブサイトにおいて動的なページを生成する際に、テンプレートに差し込むデータを保管し、素早く取り出す役目を担っている。
#データベースをEXCELになぞらえて説明してくれているサイトがあった
勝手に丸パクリさせていただきましたすみません
引用元はこちら: https://academy.gmocloud.com/know/20160425/2259
1.テーブル
"データベースではデータの種類やプログラムの利便性を考慮して複数のテーブルを持つことが多く、Excelのブックのような構造になっているとイメージできます。"
2.カラム
"列に相当するのが、”カラム”です。雑誌の囲み記事を”コラム”といいますが、スペルは同じです。データベースではカラムごとに、文字列(と文字数)、数値(と桁数)のように属性が定められるので、(一般的なウェブ業界の)打ち合わせにおいては、これら属性のことをカラムと呼ぶ人もいます。"
3.レコード
"”テーブル”と”カラム”が、データが保管される場所のことを表していた語に対して、”レコード”はデータそのもののことを指す言葉です。同時に、列である”カラム”に対して行を意味する”ロウ”と同じ意味で用いることもあります。"
4.フィールド
"レコードを構成する1つ1つの要素のことです。Excelでいう”セル”に相当します。
カラム、レコード、フィールドの関係を表すと、「複数のレコードの同じフィールドを集めたものがカラム 」ということになります。
また、ユーザーインターフェイスにおいてもフィールドと言う言葉を使います。入力フォームのデータを入力するスペースのこともフィールドといいます。フォームのフィールドから入力されたデータは、(データベースを使っていれば)該当するテーブルのレコード内フィールドに格納されるわけですから、フォームのフィールドとデータベースのフィールドはこの場合同じと言えます。"
# おわりに
無許可で丸パクリした挙句理解できなくてすみません・・・
掲載問題あったら教えてください。