単体での動作
SDカードのフォーマット
マックなので、横のスロットに突っ込んで、ディスクユーティリティーからフォーマットを実施する。
ブートメディアの作成
http://www.raspberrypi.org/downloads/
からダウンロード。
チュートリアルを探るとRASPBIANを使用しているが、
NOOBSを選択する。
たぶんHDMIを使用するならこっち使え、な気がする。
解凍したらSDカードに解凍した全てをコピーする。
起動時にインストーラーが起動するわけです。
OSの起動
従って、以下が必要になる
1.HDMIケーブル
2.モニタ
3.MicroUSBケーブル
とりあえず全部パイラズに刺したらUSB電源供給を開始(パイラズのブートは電源供給)
OSのセットアップのアレが起動する。
ここで以下が必要になる。
1.USBマウス
インストールはよくわからんからRASPBIANだけにする。
左上のinstallで開始。
ちなみにNOOBSは起動時shiftおしながらで再度入れる
およそ20分で終了
インストールの終了後、キーボード入力を求められる
心が折れる。
やっすいUSBキーボードを買いに行く。
その前にクラムボンのフリーライブを見て怒りを鎮める。
OSの初期設定
初回起動時にコンフィギュレーション画面がでるのでいかの設定を....しません。
速攻Finish選択して終了
rubyとpythonがデフォってるのは確認。バージョンは2.7と1.9やっぱ安定版
キーボードが英語版なのでそのうち直す、、と思う。
無線LANでの接続
とりあえず、無線LANのアレをUSBポートに差し込む
$ sudo lsusb
デバイスがあることを確認、ドライバとかいらんのだね。
$ ip link show
自動で認識しているけどIPが割り振られてない。
どこのwifiに繋がるか決めてないから当たり前やで
設定するんやで。
ゆとり世代はコンソールなんて使わない。GUIでどうにかする。
$ startx
Menu→Preferences→Wifi Configurationを選択
ダイアログが出るので、メニューからNetwork→Addを選択
設定ダイアログが出るので自宅wifi設定を打ち込む。
Menu→internet→WebBrowserを選択。
アドレスバーにグーグルのアドレスでも突っ込む。(www.google.co.jp)
グーグルが見れる。やっぱちと重いかもしんまい
5穴攻めですね
本日の反省
- model B+の性能は必要なかった(今USB三発使ってるけど)
- 本体はAmazonより公式もしくは秋葉原のが安いと思う
- 画面は必要とないシステムを作るのでリモートアクセス環境を作った方が楽(負担額の軽減にもなる。)
- どっか転職させてください。
- クラムボンて最高ですよ。