必要なもの
- BNFC
-
bncfコマンドが使えるようにする
CUPはjavaコマンドで参照されるところに配置する
BNFCでBNF記法した構文から雛形を生成
文法に従って実装したい言語のcfファイルを作成する
$bnfc -m -java xxx.cf
必要なファイル群とMakefileが生成される
構文解析
$make
$echo "a:=1; print a"|Java xxx/Test
// もしくは
$cat test.xxx|Java xxx/Test
Testに構文を定義したコードを渡すと構文解析をして構文要素を表示することができる
そのうち加筆する予定