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関西kaggler会体験記

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自己紹介

普段は趣味で競技プログラミングや機械学習をしている大学生です。現在B2です。

日本語力が乏しいのでもしかしたらかなり読みにくい文章になってしまっているかもしれません。すみません

本題

LT会は三部構成でした。

第一部は初心者にもわかりやすいような(?)内容でした。自作キーボードの話から、コンペの取り組み方、社内でのkaggle普及方法の提案など内容は多岐にわたりました。

次に第二部ではGMの方の発表が多く、各コンペへの参加感想だったり、特定のコンペの振り返りなどがメインでした。まだ僕は開始から終了まで気をいれてコンペに取り組まないといけないよなという気持ちになりました。

第三部はスポンサーの紹介でした。懇親会費を負担していただいてありがとうございます。
インターンいきたいなあという気持ちがわいてきました。(実力をつけないとです)

その後の懇親会でも多くの人とkaggleの話やそうではない話、就活の話など、いろんなお話ができてよかったです。僕とお話してくれた方ありがとうございます。

ここからは今回の関西kaggler会で学んだことについて今後の自分の戒めのために書いておきます。

まず、kaggle本をかえという話。いままで毎回図書館で本を借りて済ましていたので、昨夜おふとんのなかでぽちりました。今日届く予定です。この本で勉強します。

次に過去コンペについて振り返るという話。これはほんとにそうで、自分は振り返りをあまりしない癖があります。Atcoderでもコンテスト中に解けなかった問題はなかなかコンテスト後にupsolveしようとするきになれないんですね。これはkaggleも同じでコンペ後に上位解法を知ろうとする気になれなくって、昨月のTablegroundシリーズも放置してしまっています。反省します
少し時間ができた時や、今取り組んでいるコンペの類似コンペについてはしっかりと自分でリサーチして上位解法については理解できるようになりたいです。すらすらと他人のコードを読めるようになりたい(願望)

最後に就活のためならsignateのほうがよいのでは?という話。日経企業就職を目指しているのでkaggleよりもsignateの比重を大きくして、学生コンペには積極的に取り組んでいきたいと思いました。現在もSMBCコンペがひらかれているようなので、時間があればやりたいですね笑

まとめ

今回の関西kaggler会が初参加でしたが、授業を切って参加してほんとによかったと思います。次回は春休み中に開催されそうなので、次回も参加しようと思います。
それまでに何かしらメダルをとっておきたいなあ、なんて思っています。

以上です。ここまで読んでいただきありがとうございます。

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