はじめに
今回の記事はシリーズ3回目の記事となります
Raycastがそもそも何なのかわからない、という方はぜひ第一回の記事をご覧になってください!
今回紹介する内容
- Calculator (電卓)
- Search File & Search Screenshots (ファイル検索、スクリーンショット検索)
今回は、この3つの機能について詳しく紹介していこうと思います。
これらの機能はRaycastにデフォルトで入っているため、拡張機能をインストールする必要はありません!
Calculator (電卓)
ふとした瞬間に簡単な計算を行いたい時、ありますよね?
単位の変換や暗算するには少し大変な計算をするとき、Raycastなら一瞬でできてしまいます!
機能概要
Raycastを起動して、そのまま計算式を打ち込みます。
また、履歴を見ることもできます。
Calculator Historyコマンドを実行することで、時系列順で履歴を確認できます。
仕様
計算には一般にプログラミングで用いられる演算子を使うことができます。
+、-、*(かける),/(割る)、**(二乗)、%(剰余)、pi(円周率)などなど...
また、単位の変換ができます。
1$ in Yenなどの通貨の換算や3week in minで時間の計算をしたりすることも可能です。
アクション
⌘+Kでその項目に対してさまざまなアクションをすることができます。
便利なものを抜粋して紹介します。
-
Copy answer
計算の結果をクリップボードにコピーすることができます。 -
Put Answer in Search Bar
計算の結果をRaycastのSearchbarに貼り付けしてくれます。続けて計算をしたい時に便利です。 -
Show History
履歴一覧画面に飛ぶことができます。
前述のCalculator Historyと同じ動作になります。
Search File & Search Screenshots (ファイル検索、スクリーンショット検索)
続いてはファイル検索、スクリーンショット検索機能の紹介です。
大きな力を持つわけではないのですが、知っているとかなり時間短縮になることが多いです。
Search Fileはfile、Search Screenshotsはscreenと検索すれば1番上に出てきてくれます。
機能概要
どちらも似たような機能を有しており、それぞれ最近保存したファイルとスクリーンショットを時系列順で確認することができます。
Search Screenshotsは画像だけでなく、画面録画のファイルも表示してくれます
仕様
どちらのコマンドもほぼ同じようなことができますが、表示が大きく違います。
Search Fileはリスト表示、Search Screenshotsはグリッド表示となり、個人的には見やすさの観点からSearch Screenshotsの方を使用しています。
Search Fileを使用する場面としては、ファイルのサイズや保存場所を即座に確認したい時が多いです。

どちらにも共通して一番便利なのが、Raycastからそのままドラッグ&ドロップができる点です。
いちいちFinderを開かなくとも良いのです...
アクション
⌘+Kでその項目に対してさまざまなアクションをすることができます。
便利なものを抜粋して紹介します。
-
Show in Finder
選択したファイルをFinderで開くことができます。
なんだかんだFInderで開きたいことは多々あるのでとても便利です。 -
Copy to Clipboard
選択したファイルをクリップボードに追加してくれます。
あとは貼り付けを行えば良いだけの状態になるので、画像の共有時などに時短になります。
おわりに
最後まで見ていただきありがとうございました!



