CentOS
Network

centos7のreboot時にネットワークがつながらなくてハマった話

More than 1 year has passed since last update.

network is unreachable

つい先ほど、研究室のサーバーをrebootしたらネットワークにつながらなくなって3時間ほど時間をとられたので書く。まじで不毛だった。

サーバー情報

CentOS Linux release 7.3.1611 (Core)

状態

  • pingはローカルホスト以外つながらない。
  • しかしながらnetwork.serviceもNetworkMnager.serviceもどちらもactiveになっている。
  • とりあえずネットワーク確認系のコマンド実行するとnetwork is unreachableというエラーを吐く。

原因

nmcli device statusを実行してみると

#nmcli device status
device       type      state          connection
enp0s2f1u3   ehternet  disconnected   --
lo           loopback  unmanaged      --

なんとイーサネットのネットワークインターフェースが停止状態。
これをとりあえず接続状態にする。
ちなみにenp0s2f1u3の部分は人によって変わる。

解決方法

nmcli connection up enp0s2f1u3を実行。
再度nmcli device statusを実行すると。

#nmcli device status
device       type      state          connection
enp0s2f1u3   ethernet  connectied     enp0s2f1u3
lo           loopback  unmanaged      --

とりあえずこれで一時的に解決はできる。
しかしながら、nmcli con show enp0s2f1u3を実行して詳細情報を見てみると
connection.autoconnectの欄がnoになっている。
このままではまた再起動をしたときに自動接続してくれず
もう一度この手順を踏まなくてはならない。

そこでnmcli con mod enp0s2f1u3 connection.autoconnect "yes"を実行。
もう一度nmcli con show enp0s2f1u3を実行して詳細情報を見てみると
connection.autoconnectの欄がyesになっている。
これだけでは設定が反映されないらしいので一度ネットワークインターフェースを再起動する。

#nmcli device disconnect enp0s2f1u3
Device 'enp0s2f1u3' successfully disconnected.
#nmcli device connect enp0s2f1u3
Device 'enp0s2f1u3' successfully active with '0ebb3f65-6a53-4c90-7b518c982ee7'

これで完了。
もう一度rebootして後もネットワークに接続できていた。
良かった。

参考文献

CentOS7が出たので、最小インストールからSSHが接続できるまで