本日(2019-11-12)、下記記事を読ませてもらった勢いで書く。
インストール (Mac)
- 公式 通り。
brew install derailed/k9s/k9s
実行
k9s
- 終了する時は
:q
k9s
- とりあえず以下の手順を試す。
-
:ns
打つと namespace 一覧。 -
j
か↓
で、namespace を選んで、return
で、namespace 内の pods 一覧。 -
:svc
打つと、選んだ namespace 内の service 一覧。 - 画面下部に View (
<pods>
<ns>
<po>
<svc>
) が並んでいる。view のひとつ前に戻る時はp
。-
return
で潜っていった時は、esc
で抜ける。
-
-
control+a
で、エイリアスが確認できる。 -
?
でヘルプ。
-
- 何か選んで
y
で、yaml が見れる。 - 何か選んで
e
で、yaml が編集できる。 - 何か選んで
l
で、ログが見れる。 - namespace を渡り歩いていると、
0
、1
、2
、3
、4
、のように数字でアクセスできる namespace が増えていく。
そして何と言っても Port Forwards
- Service からでも、直で Pod でも、Pod View に入り込んだら
shift+f
で、ポート選択のダイアログが出る。 - ダイアログ上は、
tab
で移動。必要であればポートを編集して OK でreturn
。 -
:pf
すると Port Forwards 一覧。- 終了する時は、
control+d
で削除。たぶん。
- 終了する時は、
- ベンチマークもできるっぽいが試していない。
まとめ
やばい、便利すぎる。