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UnityプロジェクトをGitHubでバージョン管理する(コマンド編)

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概要

Unityプロジェクトをバージョン管理(今回はGitHubで、かつコマンド操作)する人向けの記事です。


背景

Leap Motion + Unity 2017.3 + Mac で、3Dお絵かきアプリを開発してみた



上記で作成したUnityプロジェクトを、せっかくなのでGitHubで公開しようとした際に、以前仕事でUnityに携わっていた頃のことを思い出しました。

とあるUnityプロジェクトで、バージョン管理ツールとしてGitを使用していたようなのですが(自分は関わっていませんでしたが)、メンバーがやたら苦戦していて、どうやら不要なファイルをPushしてしまっていたようでした。

そのため、わずかな変更でも大量のファイルが変更された扱いになってしまい、Commit時に目視で一生懸命確認していたのがすごく大変そうでした。。

そこで、「Unityプロジェクトをバージョン管理する人向け」に、この記事をついでに書こうと思い立ちました。


外部のバージョン管理システムのサポートを有効化

外部のバージョン管理システムのサポートを有効化させるための設定を行います。

プロジェクトを開き、「Edit」 -> 「Project Settings」 -> 「Editor」を選択します。

そして、「Version Control」の「Mode」を「Visible Meta files」に設定します。

Visible_Meta_Files.png


リポジトリの新規作成

以下のように、GitHubでリポジトリを新規作成します。

一例として、「Repository name」は「3DPainting」とします。

ポイントとして、「Add .gitignore」を「Unity」に設定しておきます。

Unityプロジェクトには、バージョン管理が不要なファイルが存在するため、gitignoreを設定しておくことをおすすめします。

Create_Unity_Repository.png


UnityプロジェクトをリポジトリにPush


Gitリポジトリの新規作成

cd [Unityのプロジェクトのパス]

git init


リモートリポジトリとのリンク

git remote add origin https://github.com/hiesiea/3DPainting.git

git pull origin master


UnityプロジェクトのCommit&Push

git add .

git commit -m "コミットメッセージ"
git push origin master


Unity向けgitignore

Unity向けのgitignoreが下記にあります。

gitignore/Unity.gitignore at master · github/gitignore


参考URL

Unity - マニュアル: Unity で外部のバージョン管理システムを使用