前置き
参加したミートアップでchatGPTに関するフリートークに参加してみました。
chatGPTを含むai
というテーマだけ決まっており、あとは参加者が自分の意見や考えを言ったり、他の参加者に意見を聞くという形でした。
今回はそのフリートークで出てきた発言をカテゴライズしてまとめました。
近い意見、付随する意見は近くに書いています
私自身の意見や考えには★
をつけます。
参加者がどういうふうに使っているか、使い方を聞いたか。
- googleで検索する感覚で使っている
- youtubeの動画やサイトを要約する
- 個人開発のテーマカラーやサービス名を考えてもらう
- アプリの目的、どういうふうに使うかなどを記入すると帰ってくる
- 関数名、変数名を考えてもらう
- テストコードを作ってもらう
- aiノベリストみたいに使う
- 上司に聞く代わりにchatgdpに聞く
- というか上司の方から「chatgdpに聞いて」と言われた。
参加者の意見や考え、参加者が聞いた話
- ★チャットで英会話を練習するのに使えるのでは?
- chatGptローコード、ノーコードみたいなものかも?
- どんどんブラックボックス化して行く
- ★chatGptはフレームワークみたなものだと思う
- アシスタントやメンターのような立ち位置にしばらくはなると思う。
- aiを使いこなせるエンジニアが今後強いエンジニアとなる
- aiに任せられるところは任せてしまうことにより開発速度が上がるかもしれない
- 車輪の再開発を防ぐためにライブラリやテンプレートを探してもらうと良いかも。
- 過去に正解がある場合はaiが強いと思う
- aiを使ったさくらレビューが増えてくる
- そしてそのさくらレビューを見つけるaiが出てくる
- ★いたちごっこだ。。。
- そしてそのさくらレビューを見つけるaiが出てくる
- ブレストや壁打ちなどに使えるかもしれない。
- aiノベリストの良いに使う場合、aiと一緒に話し合いながら1つの小説を執筆すると楽しいかもしれない
- ★aiが事務、営業、企画などをして従業員全員aiの会社が出てくるかも
- 海外ではchatGPTマスターなる職業があるらしい
- 今後上司に意見を募るには「chatgptはこう答えていますがあなたはどう思いますか?」みたいに聞く必要があるかも。
- ★他人のコードを読む練習になるかもしれない
- aiがaiを学習させて新しいaiを作るかもしれない。
- 人間が知らないところでネット上にaiの街ができるかも。
- ★敵になるか味方になるかは人間の使い方次第
- 全く新しいものを作るのはまだ苦手
駄文(自分語りなど)
私の今後chatGPTを使い道としては主にアシスタントとして使うことが多いと思う。
今後の使い道の予定
- コードなどのテンプレートを探してもらう
- 変数名、関数名を決めてもらう
- アイデア出しなどで壁打ち相手になってもらう
- エントリーシートや志望動機などの添削をしてもらう(就活エージェントみたいな感じ)
- 人生相談をしてみる
- aiノベリストで私のニッチな要求を満たす。