Spring Bootのセットアップ
基本的な設定だけを
GUIで設定する。
1.Spring Initializrを選ぶ。
Initializr Service URLはDefaultでいい。
NEXTボタンを押す。
2.Project MetaDataではArtifact欄のみ編集でよい。
Artifactは大文字が混じっていると受け付けてくれない。
パッケージ名(Group)は変更したければ変更すれば良い。
3.Dependenciesを選択。
インストールしたいパッケージを選択する。
Spring Bootアプリケーションで定番なのは、
- web
- h2(SQL)
- jpa
- validation
- thymeleaf
あたり。
あとでpom.xmlを編集して追加できるので、神経質に吟味しなくても良い。
4.プロジェクトフォルダを選択。
終了。