導入理由
Javaは言語仕様が気に入っている言語ですが、Pythonのpipみたいなパッケージマネージャがなくて不便なのが難点でした。
趣味で気軽に試すのにも結構手間がかかる。
しかし、最近SDKMANなるツールで開発環境を手軽に構築できるようになったという。
インストールまでやってみる。
ほぼ以下のブログを参考にインストールしてみる。
参考:
blog.beaglesoft.net SDKMANでJavaの環境開発環境をセットアップしてみる
SDK MAN のインストール
$ curl -s "https://get.sdkman.io" | bash
ターミナルで以下のコマンドを起動。
ただし、参照元の開発環境はMacのようだが、こちらはUbuntuなのでsource先が少し違うことに留意。
$ source "/home/{user}/.sdkman/bin/sdkman-init.sh"
$ sdk help
helpの案内が出たらこれでよい。
これからどうするかはまた調べて書く。