laravel
Valet
chrome63
LaravelDay 15

Laravel Valet でローカル開発中の.devドメインのページにchromeからアクセス出来ない。

困った

さて、Laravel Advent Calendar 2017にノリでエントリーしたのはいいけど、なにを書こうかと自分の開発中のプロジェクトのコードを眺め、ちょっと動作を確認しようとしてはまりました。
まさしく今日のことです。

Valetを利用していままで問題なくアクセス出来ていた"PRODUCT.dev"にアクセス出来ません。

私はローカル環境の管理が雑なので、apacheやvagrantのポートフォワードなんかとぶつかっているとかを疑って一通り環境をクリアにしてみたのですが、それでもダメでした。

https:// ?

ふと、

$ valet open

としたところ「safari」が起動、なにも問題なくプロジェクトのトップページが表示されました。もしかしたら、とFireFoxで確認するとこちらでも問題ありません。
私は「chrome」を常用しています。どうもそのchromeに問題あるようです。検索するとありました。

Chrome 63 now forces .dev domains to HTTPS - Laravel News

「Chrome 63」って、つい先週(2017.12.7)更新された版ですよね。
「.dev」ドメインに対して勝手にhttps、つまり強制的にセキュアアクセスするようになったとのこと。

$ valet domain test

上の記事で紹介されているように

$ valet domain test

と付加するドメインを「.test」に変更したところ問題なくchromeからでも"PRODUCT.test"へアクセス出来るようになりました。

上の記事で紹介されているページを覗くと、

Don't Use .dev For Development - iyWare

RFC2606では以下の4つのドメインが開発テスト用に予約されているとのこと。

  • .test
  • .example
  • .invalid
  • .localhost

この中でも本来のテスト用として相応しいのは「.test」になるようです。

なお、件の「.dev」はどこが管理しているのかというと
Delegation Record for .DEV - iana
なるほど、Google。
(「Charleston Road Registry」はGoogle傘下のレジストリ)

…後で"PRODUCT.dev"で連携を定義ししてあるところを書き換えないと。