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Microsoft Cloud for Sustainability を使って東京電力の電気使用量を取り込む(グラフ表示まではせずに、データ取り込みまで)

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初めに

企業がもっているデータをもとに、温室効果ガスの現状の可視化、
間接的に発生するCO2排出量の可視化を目指す。
つまり、どれくらい企業が排出し、吸収や削減の活動を行っているか把握したい。

東京電力のエリアの電力使用量を取り込みダッシュボードに表示する

ダッシュボード表示するーこれは東京電力のデータではなくサンプルです。

image.png

何が原因で排出量が増加しているのかAIがこれまでのデータの要因から教えてくれる。
image.png

やったこと

機械翻訳のTOP画面からデータ取り込み方法を確認する
image.png

image.png
東京電力のHPよりCSVを取り込む。
image.png

1時間ごとの東京管内の使用量kWが日ごとで見える
image.png

データ取り込む標準テーブルがすでに存在する。自分でテーブルを作る必要がないため
マッピングするだけでデータが入る。

image.png

image.png

image.png

image.png

データが入らない。原因判明。

image.png

原因はマッピングするときに、どの項目にどのCSV項目をマッピングするか設定が必要だった。

image.png

マッピングすることで、電気使用量は入った。日付等は時間があるときに再度トライしてみたい。
image.png

今回は、グラフまではせずに、データ投入まで実施。

参考

元のテーブルのサンプルデータを見るとき

image.png

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