初めに
企業がもっているデータをもとに、温室効果ガスの現状の可視化、
間接的に発生するCO2排出量の可視化を目指す。
つまり、どれくらい企業が排出し、吸収や削減の活動を行っているか把握したい。
東京電力のエリアの電力使用量を取り込みダッシュボードに表示する
ダッシュボード表示するーこれは東京電力のデータではなくサンプルです。
何が原因で排出量が増加しているのかAIがこれまでのデータの要因から教えてくれる。
やったこと
データ取り込む標準テーブルがすでに存在する。自分でテーブルを作る必要がないため
マッピングするだけでデータが入る。
データが入らない。原因判明。
原因はマッピングするときに、どの項目にどのCSV項目をマッピングするか設定が必要だった。
マッピングすることで、電気使用量は入った。日付等は時間があるときに再度トライしてみたい。
今回は、グラフまではせずに、データ投入まで実施。
参考
元のテーブルのサンプルデータを見るとき