はじめに
承認依頼を行う。それもフェーズ上のステップから行う。
こちらの動画を見ながら作成
Power Automate で自動承認を構成し、Power Apps のビジネス プロセス フローから承認をトリガーする
Microsoft Teams で承認を実行する方法
Power Automate で承認フローを構成する方法を検証した。
完成イメージ
フローの承認ボタンを押す。
コメント適当に入れる
受取手がTeamsから承認を押すと。承認となる。
どういったときに便利?
- 次の工程に行くために、承認行為が必要な時。
- 承認フローの業務を行うとき
やりかた
の動画を見ながら作成
1. テーブルの項目用意。
2. ソリューション作成し、クラウドフローを作成する→つまりPowerAutomate でのフローを作成
いきなりフローを作成すると、フェーズで加えるときに選択しに作ったフローが出てこない。→そのためソリューション作成しその中で作成が必要。
3. 事前に用意しているフェーズ→業務プロセスにフローを追加する。
4. 完成
該当のレコードをみると拒否となっている。本当は承認となるはず。どこかがおかしい
結果、条件分岐のところが、承認という日本語はNG。ApproveであればOK.
感想
- プレビュー機能を試したが、簡単に業務プロセスの中で、申請依頼をすることができた。
参考URL
以上