ファイル参照の指定がUnityは非常に面倒くさい
ということが分かったので、音声入力のほうを先にしていきます。
ありがたい先達の教え...!
今回は書き出しながら~はしないので、冒頭の以下の内容を元に
制作してみようと思います。
しかしながら、上手く組み込めず・・・。
「録音」の部分と「ファイルの保存」が一緒になったスクリプトがないかを探します。
ありました。
早速いただきまして、さらに以下のサイトを参考に埋め込んでいきます。
とりあえず、ファイルが生成されるかどうかだけをチェックしてみたところ
なんとかできました。
Editor上では見えないですけども、wavファイルをそのまま渡したいのでこれでよしとしたいところです。
あとはこいつを呼出すればいける...はず(たぶん
できました。
動画はQuest2での撮影となります。
今回の実験結果
①Amivoiceのサンプルコード(C#)を元に改変
②マイクロフォンで録音し、wavで保存(ここが一番大変だった)
③通信状況に応じて重いので、5sだけ録音に設定してDone
動画では消さなかったんですが、どうやらQuest2も通常のAndroid端末と同じように
ストレージと書かれたところに保存されるようです。
いい勉強になりました...。
流石に少しゆっくりします、はい・・・。