音声認識で調べていたところ、以下のような音声ツールがあるようなので
実装を試してみます。
Oculusとかでも動くというので、ボッチですがちょっとお試ししてみようかと....
上記の内容で割とさくさく準備ができるので、今回は準備を割愛しています。
導入していく
パッケージはtgz形式なので、パッケージマネージャーにて2個目のやつで導入を進めます。
ついでにSampleをDL。
DLが終わったら設定を進められるので次に進みます。
とりあえずエラーがでないようにして、TestModeをONにしておきます。
公式ドキュメントには、Unityダッシュボードでの登録が必要とか書いてありましたが
Quiitaの記事の手順で登録したら問題なくapkファイル化できました。
情報が古いのか、無料分が超過したら自動でストップする仕組みなんでしょうか...
あとは、先ほどのQuiitaと同じ設定をしてOculusからWindowsへ音声が流れるかテストを行います。
→実機確認までしようとしましたが、今日はここまで...!
(テストしたら更新します)
【追記】
設定がおかしいのか、自分のOculus環境では上手く動作しませんでした...
恐らくサーバーへの接続に時間がかかり、フリーズしてしてしまっているのかとは思うのですが
詳しくは調査できていないので設定漏れも考えらえます。
その他
どうやらマイクの制御をするようなので、Azureの音声認識と被る可能性がある
=同時に実装、というのはちょっと難しいのかもしれません。
うーん、Text to Speechがあるので実装してみたかったです...