これまでのバージョンでは、karabinerで一発だったんですがkarabinerが使えなくなったので、ほんの少し手間がかかります。
karabiner-Elementsをインストールして起動させる。
karabiner.jsonを作成
ディレクトリ ~/.karabiner.d/configuration を作成して、以下のファイルをkarabiner.jsonという名前で保存します。
{
"profiles": [
{
"name": "Default profile",
"selected": true,
"simple_modifications": {
"right_command": "f10"
}
}
]
}
環境設定を変更
環境設定-キーボード-ショートカット-入力ソースでキーボードショートカットを変更します。
入力ソースの次のソースを選択 → F10
この例では、F10キーを日本語ON/OFFに割り当てましたが、当然他のキーでも使えます。
以上。