0
0

More than 3 years have passed since last update.

2回目のHerokuデプロイで訳わからない人必見!

Last updated at Posted at 2020-12-28

現在Railsチュートリアルを進めており

今回は1回目のデプロイは順調にできたけれども2回目の演習で結局何やったらいいかわからない病にかかってしまい

ググって解決したので同じ状況に陥ってる方がいましたら初心者がわかりやすく説明いたします!
よろしくお願いします!

先ず演習の内容なんですが簡単に説明すると

「今表示されている文字を変えろ的な?ついでにルーティングも変えてな的な」

なんだこの舐めた問題は簡単じゃねーか
と思い実際にルーティングと表示内容を変えてと....

あれこのまま

$ git push heroku

でいいんだっけな

スミマセン舐めてたのは僕でした

はい、必ず失敗します。とゆうかできませんでしたww
では説明に入ります。
先ずはgitに変更をcommitしてpushすることを思い出しましょう。

1. 先ずはアプリの中身を変更します

2. ブランチの状態を確認する

$ git status 

3.commit

$ git commit -a -m "変更内容のコメント" 

でコミットする

4. そして最後に push

$ git push 
でできなかったら 
$ git push origin master
(masterのところがmainの方ならmainと入力しましょう) 

最後にデプロイ

ここまでやったら最後の仕上げとしてHerokuにデプロイしましょう。

$ git push heroku

もしこのコマンドでこんなエラーが出てしまったら(僕は出ました)
Username for 'https://git.heroku.com/stark-oasis-数字.git': username
Password for 'https://username@git.heroku.com/stark-oasis-数字.git':
remote: ! WARNING:
remote: ! Do not authenticate with username and password using git.
remote: ! Run heroku login to update your credentials, then retry the git command.
remote: ! See documentation for details: https://devcenter.heroku.com/articles/git#http-git-authentication
fatal: Authentication failed for 'https://git.heroku.com/stark-oasis-15325.git/'

多分なんですけど

「herokuにログインせずにこのコマンドを打ち込むんじゃねーばかたれが!!」

みたいな感じで怒っていらっしゃるのですねと、解釈しましたので、

$ heroku login

でログインしてあげましょう。

そしてこの時にもこんなのが出てしまうかも、、(僕は出ましたw)

heroku: Press any key to open up the browser to login or q to exit:

これは多分になってしまいますが

「ブラウザでログインするからなんかキー押してブラウザ開いてログインしてやー」

的なこと言ってないとは思いますがとりあえずコマンドからではログインできないっぽいので
こんなオプションをつけてあげます

$ heroku login --interactive

と入力してあげると成功すると思います!

そうしたら

Email [メールアドレス]:
(ここで自分のherokuで登録してあるアドレスが出ていればそのままenterを押しましょう
僕は出てました。もし記載なければ登録してあるアドレスを入力しましょう!)
Password: herokuのパスワード

これでHerokuでのログインは完了しているので
ここでやっと

$ git push heroku

と入力してあげれば数十秒で、デプロイが完了しますので URLを開いてみて確認してみましょう!

長々とありがとうございました!!

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0