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Qiita-syncで記事を書いてみた

Last updated at Posted at 2023-07-27

はじめに

以下の記事を参考に、Qiita-syncを使ってGtHubにpushした内容を自動でQiitaに公開してみる試みです。

https://qiita.com/ryokat3/items/d054b95f68810f70b136

Qiita-sync用リポジトリの作成手順

記事の手順のみ実施し、詰まるポイントも無くすぐにできました。

リポジトリ内で自分で書き換えた箇所

cronの設定

Qiita-sync紹介記事でもcronの時間は変えることをおすすめされていたので以下のように変更しました。

qiita_sync_check.yml
name: Qiita Sync Check

on:
  schedule:
    - cron: "0 17 * * 1" # 17:00 毎週月曜 UTC = 02:00 毎週火曜 JST
  workflow_run:
    workflows: ["Qiita Sync"]

cronの時間の記法は以下を参考にしました。

https://www.yoheim.net/blog.php?q=20190902

README記載内容変更。

主に以下の内容を記載しました。

  • Qiitaマークダウンチートシートをメモしておいた。
  • 同期が失敗する場合の注意点をメモしておいた。
  • ヘッダのidに関する注意点。

以上

これで問題なくQiitaに公開されれば、

  • 基本は手元でメモを作成し、ある程度まとまった段階でQiitaで公開する。
  • gitやSQLのチートシート系記事であれば、ローカルにファイルがあるのですぐに確認できる。

といったこともできるのでアウトプットが捗りますね(投稿頻度が上がるとは言ってない)

書いてみて気付いた点(追記)

qiita_sync_check.ymlの内容を記載しているコードブロックがうまく反映されていませんね。

確かにmdファイル上では「```」と書いているのですが「`」と表記されており、コードブロック化されていません。

↓(追記)

少し修正してpushを繰り返したら反映された。

コードブロックが反映されていなかった状態の場合、GitHubActionsの「Qiita Sync Check」がエラーになっていた。

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