1. S3バケット作成
まずは、入れ物であるS3バケットを作成します
以前、ブロックパブリックアクセスを設定した際にS3にオブジェクトをアップできなかったので、いったんオフにする
S3作成完了
バケット作成とオブジェクトアップ
S3バケットが作成出来たので、オブジェクトをアップロードする
許可ポリシーの作成
- Lambda が CloudWatch Logs にログを出力するための権限
- 各アクションの役割:
- PutLogEvents:ログを送信
- CreateLogGroup:ロググループを作成(初回実行時など)
- CreateLogStream:ログストリーム(時系列データの受け口)を作成
- 全ての S3 バケットのオブジェクトに対して GetObject(読み取り)を許可
実行ロールの作成
実行ロールに対して先ほど作成した許可ポリシーを選択する
ロール名は任意のものを入力
Lambda作成
S3 にファイルがアップロードされたときに、そのファイルの Content-Type を取得して表示する AWS Lambda 関数