こんにちは、heppoko_engineer_minaraiです。
この記事は、自分が生成AIパスポート試験を受験後に書き留めた、覚書のメモです。
(なお、合格でした)
断っておきますが、メモなのでめっちゃ短いです。
ですが、正答率アップと、回答時間の短縮に役立つであろうエッセンスです。
(自分が受けた前回は、60問60分でした。一問一分です。そこそこ長い選択肢もあったので、時短が大事です。)
これから受験する方の一助になれば幸いです。
以下、本文です。
1,GANとVAEは、生成AIならば、種類(=動画、画像、音楽等)を問わず、大抵使う、と考えてよさそう
2,大文字の「T」を含むモデルは、大抵、Transformerモデルの派生ヴァージョン、と考えてよさそう
3,RNNは、「連続した(=シーケンス)データ(=動画や音楽)を扱う場合は、大抵使う、と考えてよさそう(RNNの「R」を、「連続(Rennzoku)」の頭文字のRと組み合わせて覚えておくと良い)