【Helpdesk入門 第30章】チームとして成果を出すためにできること
こんにちは、 HelpdeskTimesの辻つばさ です💼
いよいよ最終章!今回は チーム全体で成果を出すための工夫やマインドセット についてお話します。
💡 ヘルプデスクは“個”ではなく“チーム”の仕事
一人でどれだけ頑張っても限界があります。
でも、チームで支え合えば 大きな成果 を出すことができるんです。
たとえば──
- 忙しい人の代わりに対応を引き受ける
- 対応履歴をナレッジ化して全体に共有する
- 新人にやさしく声をかける
こうしたちょっとした気づきが、チーム全体の力になります。
🧭 チームとして成果を出すための5つの視点
① 情報は「自分の中」だけで完結しない
「自分で解決できたからOK」ではなく、
「他の人も解決できるように残す」が次のステップ!
ナレッジ化・対応履歴・FAQ整備の文化を根付かせましょう。
② バトンパスの精度を高める
夜間・休日の持ち越し、別担当への引継ぎなど
バトンを渡す瞬間 での品質が問われます。
- 正確な記録(対応ログ)
- 次に必要な行動の明記
- 相手が困らない内容の引継ぎ
③ 自分の対応を“見える化”する
「ちゃんとやってます」ではなく、
“可視化”してチームに伝える ことが信頼を築きます。
- 件数、対応内容、完了状況などを上司や同僚に共有
- チャットやミーティングで進捗を伝える
④ 「ありがとう」のリレーを意識する
感謝の一言が、チームの雰囲気をガラッと変えます。
- サポートしてくれたら「ありがとう!」
- 対応代行してくれたら「本当に助かった!」
小さな積み重ねが、助け合える文化をつくります。
⑤ “チームで勝つ”視点で動こう
「これは自分の仕事じゃない」
──そう思った瞬間、対応の幅が狭まります。
- 担当外でも“できること”はある
- 相談・巻き込み・提案ができる人が強い
- 全体最適の視点をもつこと
🏁 最後に:あなたの対応は“誰かを救っている”
ヘルプデスクは、表に出にくいけど、
間違いなく誰かの“困った”を解決している仕事。
あなたの一件一件の対応が、
組織を支える土台 になっていることを誇りに思ってください。
これまで30章にわたる連載を読んでくださった方、
本当にありがとうございました!📘✨
みなさんの毎日の対応が、よりよいものになりますように。
💬 ご意見・ご質問があればコメントでぜひ教えてください!
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