まずは動かしてみた
今回は1回だけ動かしてみましたが、毎日、6時半に動かすように設定してみようと思います。
製作時間は2時間くらいでした。
決まった時間に天気を通知してくれる。結構簡単に作れた。#protoout pic.twitter.com/OyQxrVV4iR
— heihei (@heihei15408697) November 1, 2020
これでビニール傘が増えなくてすむかも
朝、天気予報を見ずに家を出てしまい、雨が降られて、急遽コンビニで傘を買うことが多い。
自宅にはいったい何本傘があるんだという状況に陥っている。
朝、家を出るとき時間をスマホを必ず見ているので、LINEに通知しておけば、スマホのロック画面で見るかなと思い、作ってみました。
何を使ったのか?
■Integromat
https://www.integromat.com/
〇Weather
Get daily weather forecast
〇LINE
Send a Notification
全体概要
Weather側設定
いつの天気?
どこの天気?
を選択して設定しました。
LINE側設定
LINE Notifyとの接続を作成します。
LINEに送信するメッセージについて、
formatDate関数で日付だけに加工
switch関数で天気に応じて合致した日本語を返却
するようにしています。
メッセージと合わせて天気に合わせたアイコンも送るようにしました。
時間設定
最後に
天気予報を取得したりとか、LINEに通知したりとか、ハードル高いイメージがあったが、こんなに簡単にLINE通知をする仕組みがつくれるのかという驚きがいまだに勝っています。