Arduino
ProMicro
QMK

ProMicroのモゲ防止ついでにQMK_Firmwareを書き込む

Micro USB コネクタをエポキシ接着剤で固定する

 ご存知の通りProMicroのUSBコネクタは、とてもとてもモゲやすいので、USBケーブルの挿抜を行う前にモゲ防止を施しておくことが重要です。
 本記事ではエポキシ接着剤によるモゲ防止処置を施しつつ、ProMicroの動作チェックも兼ねて予めQMK Firmwareを書き込んでおくという用意周到な手法について解説します。

用意するもの

  • ProMicro
  • 導電できるピンセット等
  • ダイソーで売ってる2液混合タイプのエポキシ接着剤
  • つまようじ

手順

a.jpg
 ProMicroを袋から取り出して、ざっと目視で問題なさそうなことを確認します。

b.jpg
 適当な段ボールの切れ端等に、エポキシ接着剤のA液とB液を同量くらい出して、つまようじの先でしっかりと混ぜ合わせます。

c.jpg
 USBコネクタ内に侵入しないように気をつけて、コネクタの周囲に接着剤を盛っていきます。

d.jpg
 盛っていきます。

e.jpg
 盛れました。
 この接着剤の場合、約10分で硬化するらしいので、念を入れて2時間くらい硬化を待ちます。
 手で触ってみて硬そう、爪を立てても痕が付く程度になっていればモゲの心配は無いので、QMK Firmware を書き込みます。

f.jpg
 PCに繋いだUSBケーブルをProMicroに挿し込んで認識されたら、画像の赤丸で囲んだ2番と3番のピンをピンセットなどで短絡させて、その隙を突いてQMK Firmwareを書き込みます。

ProMicroへの書き込み方法は、riv_mkさんの下記記事がとても参考になりますので、ご参照ください。
Pro Micro & QMK Firmware のセットアップガイド (Let's Split編)

 以上の手順を実施後、基板にProMicroをはんだ付けすると、はんだ付け後にProMicroが不良品だったために泣く、という悲劇を防ぐことができますし、より楽しい自作キーボードライフを送れること間違いなしです。