音声入力を色々と触るようになってきたので、windows上で疑似入力できるようにアプリを作ってみる。
app.js
socket.on('soundMessage', function ( data ) {
textMessage = data;
console.log(data);
var ks = require('node-key-sender');
clipboard.writeText(textMessage);
ks.sendCombination(['control', 'v']);
}
web speech apiが結構便利
windowsアプリからブラウザをホスティングしてそこから文字データを持ってくる
やり方で作成した。
node.jsで文字を疑似入力するときにnode-key-senderが便利
クリップボードに文字データを張り付けてControl + V を押させる。
この、node-key-senderはjava runtimeがPCに無いと動かないみたいなので、確認するコードを追加してみた。
詳細は、git に上げておく。
アプリのダウンロードは下から。