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ポートフォリオ制作時の落とし穴

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前書き
・自分が見直せるようにメモ書きになります。
・私がプログラミング未経験からプログラミングを制作していく上で詰まった場所が多かったので記事して残します。
・プログラミングを勉強し始めてから1カ月でポートフォリオ制作を始めました。

ポートフォリオ制作時に詰まった部分とは
 1.if文などの書き方もよくわからない状態でポートフォリオ制作をしてしまったこと
 2.参考書などを購入して勉強すべきだったこと
 3.見積もりが甘かったこと

詰まった部分の改善策
 1.Progateの基礎、応用コースなどで学習した後にポートフォリオを制作しました。それだけではポートフォリオで必要となるif文の書き方などは「Progateの説明を見れば書ける」この程度でした。ポートフォリオを制作していてもProgateのイラストを見返さないといけない状態でした。これではコードの丸写しのようなものです。あまり意味がありません。Progateの学習段階で自分で調べる癖をつけて実践で詰まっても調べれば解決できる力が必要になります。

 2.私はProgateで学習したのだから基礎は学習済みと思っていました。しかしポートフォリオを制作していく段階で調べてもわからない事がたくさん出てきます。明らかに基礎学習不足でした。Progateでは一度学習をしていましたが実際にコードに書く時にはコードは書けませんでした。参考書や本などを購入して学習することで必要な時に必要な部分の知識のインプットが出来たと実感しています。調べてもわからないことは基礎がなっていないのです。私は3H以上調べることは日常でした。時間の無駄です!基礎勉強してください。

 3.ポートフォリオを制作していくうちにTrelloを使用して時間を管理するようになりました。3hで実装完了できる項目に7h以上費やしてしまうことは日常茶飯事でした。この問題の解決策としては、実装していく段階で詰まった時は基礎学習をし直すことです。基礎学習を選択肢に入れることにより遅延がなくなると考えています。

最後に
 これからエンジニアになる自分へ
 エンジニア人生の小さな一歩にすぎません。これからたくさん学習して立派なエンジニアになるように!健康一番できっとできるぞ。

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