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mlflow uiでlocalhostがひらけない

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皆さんは実験管理ツールに何を使っていますか?

ちなみに、私はComet.mlを使っています。
理由は、使うのが楽だしパブリックで公開されてもあまり困らないからです。

しかし、開発コードはプライベートにしたいことの方が多いのも事実です。
Comet.mlにもプライベートを使えるようにするプランがありますが、なにせ高いのでできることなら他の安いツールを使いたいと思っていました。(昔のGitHubみたいですね)

今回は、mlflowを使って実験管理を試した時に、UIが表示されなかったので対応した話です。

何が起こったか

比較検討のため、MLflowのチュートリアルをやっていたところ

mlflow ui

で、ウェブサーバーを立ち上げて、localhost:5000にアクセスするところで詰まりました。
404エラーがでており、ページがないよと言っています。

どう対応したか

以下のように対応しました。どうやらmlflowをインストールしただけではjsのモジュールが足りないようでした。
npmで必要なモジュールをインストールし、npmのサーバーを立ち上げるだけです。

あるタブで

cd mlflow/server/js 
npm install 
npm start 

別タブで

mlflow ui 

そうすると、localhost:3000にMLflowのUIが表示されるようになります。

疑問点

  • チュートリアルはどうやったら再現できるんだろう
  • git cloneしたり、site packagesなどからnpm installするのは流石にないだろうから別の方法があるんじゃないか(mlflowを開発する分には上の方法で十分かもしれないけど)

参考

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