そういうわけでcesiumをsocket.ioで動作させるrequire.configを書いてみる
<script src="../../ThirdParty/requirejs-2.1.9/require.js"></script>
<script type="text/javascript">
require.config({
baseUrl : '../../../Source',
waitSeconds : 60,
shim:{
"socketio" : {
exports: "io"
},
},
paths:{
socketio : "/socket.io/socket.io"
}
});
</script>
cesiumはやはり、baseUrlを'../../../Source'にしないと動かないので
これは仕方がない。すると普通に
<script src="/socket.io/socket.io.js">
とかするとうまくいかなかったりする。そこで上のようなrequire.configでsocket.ioを動作させることができたりする。
そうそう、上のconfigの後、普通は起動のスクリプトは
function startx(Cesium){
スタートコード
}
require(["Cecium"],startx);
見たいにして書くんだが、上のconfigがあれば
function startx(Cesium,io){
var socket = io.connect("http://localhost:8080");
その他スタートコード
}
require(["Cecium","socketio"],startx);
みたいに、ioを引数で受け取ることができて普通のsocket.ioを書くことができる。
これでやっと、リアルタイムのtimelineを動かすことができました