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久しぶりのcesium

Last updated at Posted at 2017-12-03

advent calenderにcesiumが上がって、なんか書こうかなあ
と思って、昔のを思いだして実行してみたが、動かない

1.18レベルでは動いたんだか、今の1.40はかなり
セキュリティが強化されてるんだなあ・・

普通の状態ならともかく、この多忙の状態だと
つまんないもんしかアップできないなあ・・

まあ、今日中に動かすことができれば登録しようかなあ・・
考え中

cesiumはいいのだが、GUIを追加するのがめんどくさいし、
この更新の頻繁さを解決する開発環境あたりが知りたいなあとか
思ってたりする

そういえば、そんなことも英語に書いてあった気もする
#トラブル連発
cesiumもnpmでインストールできるということになったから、


npm install cesium

でやったら、エラーになって、なんとnpmまで動かなくなってしまった。

なんか、上のコマンドで動かすのでlocalにインストールするのかと思えば
グローバルにインストールしているような感じである。
(npmの仕様が変わってプロジェクト配下のnode-moduleでなく、%user_home%配下のnode-moduleに変わった??)

[hone]\package.jsonがどーたら・・とかいうので、困ってしまった。

#nodeのイントール直し
しかたがないので、nodistでインストールしていたはずだった環境を
nodeのmsiのインストーラでprogram files\nodojsにインストール直して
nodistのpathからprogram files\nodojsのパスに変更。

どうも、この辺のnodistとnodeのパスが前から怪しかったから仕方がないのだが
困ったもんだなあ。

他のアプリでもexpressがグローバルだったんだけど、なんか消えているので
また、インストールし直していたりする。
(これもnpmの仕様のせいなんだろうなあ・・)

windowsでnodeはあかんのかなあ?まあ、macでもおんなじようなことをいって
いるのでnodeがあかんのだろうな・・

やっぱり、nodistの環境にきちんとせんといかんなあ
でも、nodeだけでも大丈夫かなあ?

当面はnodistは辞める・・という選択でいきますか

#nodist0.7から0.8へ
上の状況はnodist0.7でやっていたんで、0.8になって、npmも管理するようになったんんでnodistでもいけるみたいです。

ただ、


npm install -g npm 

でやらずに、


nodist npm match 

で自分のnodeのバージョンにあったnpmをnodistで入れておく必要があるみたいです。

#cesium-webpack-boilerplate
っで、やりたかったのは、cesium-webpack-boilerplate
うごかしたかっただけなんだが、nodist 0.8.8にして
nodeはLTSの8.xの最新 8.9.3を使うと・・で
nodist npm match でやると5.5.1がダウンロードされる。
これで、cesium-webpack-boilerplateをnpm install
すると、エラーになっていた。

どうも、windowsはnpm 5.5.1がだめで、5.0.3にしないといかんようだ。
っで。


nodist npm + 5.0.3
nodist npm 5.0.3

にして、もう一度cesium-webpack-boilerplateをnpm install
・・おおおお!動き出した。

これで、更新に対応できるんかなあ?

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