advent calenderにcesiumが上がって、なんか書こうかなあ
と思って、昔のを思いだして実行してみたが、動かない
1.18レベルでは動いたんだか、今の1.40はかなり
セキュリティが強化されてるんだなあ・・
普通の状態ならともかく、この多忙の状態だと
つまんないもんしかアップできないなあ・・
まあ、今日中に動かすことができれば登録しようかなあ・・
考え中
cesiumはいいのだが、GUIを追加するのがめんどくさいし、
この更新の頻繁さを解決する開発環境あたりが知りたいなあとか
思ってたりする
そういえば、そんなことも英語に書いてあった気もする
#トラブル連発
cesiumもnpmでインストールできるということになったから、
npm install cesium
でやったら、エラーになって、なんとnpmまで動かなくなってしまった。
なんか、上のコマンドで動かすのでlocalにインストールするのかと思えば
グローバルにインストールしているような感じである。
(npmの仕様が変わってプロジェクト配下のnode-moduleでなく、%user_home%配下のnode-moduleに変わった??)
[hone]\package.jsonがどーたら・・とかいうので、困ってしまった。
#nodeのイントール直し
しかたがないので、nodistでインストールしていたはずだった環境を
nodeのmsiのインストーラでprogram files\nodojsにインストール直して
nodistのpathからprogram files\nodojsのパスに変更。
どうも、この辺のnodistとnodeのパスが前から怪しかったから仕方がないのだが
困ったもんだなあ。
他のアプリでもexpressがグローバルだったんだけど、なんか消えているので
また、インストールし直していたりする。
(これもnpmの仕様のせいなんだろうなあ・・)
windowsでnodeはあかんのかなあ?まあ、macでもおんなじようなことをいって
いるのでnodeがあかんのだろうな・・
やっぱり、nodistの環境にきちんとせんといかんなあ
でも、nodeだけでも大丈夫かなあ?
当面はnodistは辞める・・という選択でいきますか
#nodist0.7から0.8へ
上の状況はnodist0.7でやっていたんで、0.8になって、npmも管理するようになったんんでnodistでもいけるみたいです。
ただ、
npm install -g npm
でやらずに、
nodist npm match
で自分のnodeのバージョンにあったnpmをnodistで入れておく必要があるみたいです。
#cesium-webpack-boilerplate
っで、やりたかったのは、cesium-webpack-boilerplateを
うごかしたかっただけなんだが、nodist 0.8.8にして
nodeはLTSの8.xの最新 8.9.3を使うと・・で
nodist npm match でやると5.5.1がダウンロードされる。
これで、cesium-webpack-boilerplateをnpm install
すると、エラーになっていた。
どうも、windowsはnpm 5.5.1がだめで、5.0.3にしないといかんようだ。
っで。
nodist npm + 5.0.3
nodist npm 5.0.3
にして、もう一度cesium-webpack-boilerplateをnpm install
・・おおおお!動き出した。
これで、更新に対応できるんかなあ?