Terraform導入に必要なツール一覧
- Python(AWS CLIのインストールにpipコマンドを使用するため)
- AWS CLI(AWSリソースの操作に必須)
- Git(tfenvの操作にGitBushが必須)
- tfenv(terraformコマンドのバージョン管理に便利なためあったほうが良い)
手順
Pythonをインストール
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Pythonの公式ダウンロードサイトから最新バージョンのインストーラをダウンロードしてくる。
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インストーラを起動。
Add Python 3.x to PATHをチェックしてインストール。
チェックを忘れた場合、もう一度インストーラを起動して、アンインストールしてから再度インストールし直せばいい。 -
コマンドプロンプトに
python -Vとpip -Vを入力してそれぞれバージョン情報が出力されたらOK。
AWS CLIのインストール
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pipコマンドでインストールする
pip install awscliコマンドプロンプトに
aws --versionを入力してバージョン情報が出力されたらOK。 -
AWSへのアクセスキーを環境変数へ設定。
set AWS_ACCESS_KEY_ID=****************** set AWS_SECRET_ACCESS_KEY=************************************ set AWS_DEFAULT_REGION=ap-northeast-1
Gitをインストール
Windowsではこのあと行うtfenvのインストールに必須。
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Gitの公式ダウンロードサイトからインストーラをダウンロードしてくる。
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WindowsにGitをインストールする手順を参考にインストールする。
コマンドプロンプトにgit -vを入力してバージョン情報が出力されたらOK。
tfenvのインストール
Terrafromの複数バージョンをインストール、管理できるツール。
Windowsではgitbashでしかうまくインストール、動作しないらしいのでgitbashを使ってインストールしていく。
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公式リポジトリのREADMEを参考にインストールしていく。
# githubのリポジトリからクローンしてくる。 git clone --depth=1 https://github.com/tfutils/tfenv.git ~/.tfenv # パスを通す echo 'export PATH="$HOME/.tfenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile # ~/.bash_profileを読み込む source ~/.bash_profile -
tfenv --versionを入力してバージョン情報が出力されたらOK。
Trraformをインストール
- インストールできるバージョンを確認
tfenv list-remote
- インストールしたいバージョン(最新の安定板)をインストール
tfenv install 1.5.4
- インストール済みのバージョンを確認
tfenv list
- 使用するバージョンをセットアップ。バージョンを切り替える時もこのコマンドを使う
tfenv use 1.5.4
terraformコマンドをコマンドプロンプトなどで使いたい場合
現状、gitbashでしかterraformコマンドを使用できない。
コマンドプロンプト等で使いたい場合はパスを通す必要がある。
なお、バージョンを指定してパス設定する都合上、tfenvコマンドでTerraformのバージョンを変更してもコマンドプロンプト等で使うterraformコマンドのバージョンは切り替わってくれない。
tfenvコマンドで切り替えた後、以下手順で再度パスを通し直す必要がある。



