他人の「いいね!」に振り回されないように、SNSと向き合ってこなかったツケが回ってきました。
これがQiita初投稿。
今後、私がエンジニアとしてQiitaとうまく付き合っていけるようになるための、自分宛のメッセージです。
大丈夫、誰も見てないから。
「みんなが知ってることをわざわざ自分が発信する意味ある?」
「投稿していいね!来なかったら萎えるジャン」
自意識過剰な私よ、心配するな。
みんな忙しいから、私の発信なんて見てやしない。
だから、学習で得た気付き・学びをストックする場所だと思って、自分のために知識を貯めていこ。まずは自分のために。
自分のコップを満たして溢れた分でしか、人を満たすことはできない(≧∇≦)★
=>活用法①まずは自分のための知識をストックする。
ただ慣れてないだけ。
発信できないのは、今まで発信してこなかったから、単に慣れてないだけ。
RailsのMVCを理解できたように、向き合えばちゃんとモノに出来る。
スマートに発信できていたら、今頃もっと違う世界にいるわ。
だから、期間限定キャンペーンやってみよう?
週に1回、プログラミングスクール卒業までは発信し続ける。
質問でもOK。
この期間を乗り越えたら、一つ小さな自信になるはず\(^ω^)/
=>活用法②期間限定で、週1回投稿をやってみる。
TTP
とはいえ、慣れないことをするのは億劫。
こういう時こそTTP(=徹底的にパクる)のだ。
Qiitaエンジニア白書2020にも、「エンジニアの83%はスキル習得方法にQiitaを利用している」とある。
苦手なら、出来る人から学ぶ。
記事のコピペはしない。自分の力にならないから。
話題の切り取り方だったり、コードの説明だったりを見て、徹底的に真似るところからスタートしてみよう(=´∀`)人(´∀`=)
=>活用法③良いと思った発信者を徹底的にパクって発信力を磨く。
【Qiita活用法まとめ】
①まずは自分のための知識をストックする。
②期間限定で、週1回投稿をやってみる。
③良いと思った発信者から徹底的にパクって発信力を磨く。
うん、これでやってみよう。
行動あるのみ!