#四捨五入に関して
Math.RoundToIntメソッドを使う
例)
float x = Mathf.RountToInt("四捨五入したい変数");
#光線とコライダの衝突について
Physics.Raycastメソッドを使う
例)
If(Physics.Raycast(ray, out hit,Mathf.Infinity)){
}
ray : Ray変数(本来ここはrayの出る座標、方向などが入る)
hit :out変数でここに値を詰めて返す
Math.Infinity :光線の長さ(どれだけの長さを当たり判定の適用範囲にするか)
#Physicsによる当たり判定の条件
・両方のオブジェクトにColliderコンポーネントがアタッチされている
・少なくとも一方のオブジェクトにRigidbodyコンポーネントがアタッチされている
#Tagを使う
スクリプトからタグを利用してオブジェクトが判別できるようになる
例)
if(other.gameObject.tag=="Apple"){
}
#複数の効果音の鳴らし方
1.音を鳴らしたいオブジェクトにAudioSourceコンポーネントをアタッチする
(注:衝突して消えるオブジェクトにアタッチしたい場合はAudioSource.PlayClipAtPoint(AudioClip.clip,Vector3.pos)メソッドを使う。このメソッドは音源と音を鳴らしたい座標を指定すると指定した場所に新しくゲームオブジェクトを生成してそこで効果音を発生させる)
2.いつどの効果音を鳴らすかをスクリプトから指定する
3.スクリプト内の変数に効果音ファイルを代入する