#ToStringで使う書式指定子
整数型 : D[桁数]
例)
(456).ToString("D5"); → 00456
固定小数点型 : F[桁数]
例)
(12.3456).ToString("F3"): → 12.345
#GameObjectとgameObjectの違い
GameObject : 変数
gameobject : そのスクリプトがアタッチされたオブジェクト
Instantiateについて
Instantiateメソッドは最も基本的な「Object型」を返すため別の型(例えば「GameObject型」が受け取りたいときはキャストと呼ばれる強制型変換を使う
例)GameObject (変数名) = Instantiate(○○Prefab) as GameObject;
#プレイヤの向き変更のやり方
TransformコンポーネントのlocalScale変数を使う
例)transform.localScale = new Vector3(a,b,c)
a : -1〜1で向きを示す
b : X軸方向への拡大率
c : Y軸方向への拡大率
#Physicsを使うときの注意点
オブジェクトを動かすときは座標を操作するのではなく「力」をかける
#isKinematicを使う意味
動いているオブジェクトをある地点で止めたいときとか
例)GetComponent.isKinematic = true;
#ワールド座標系とスクリーン座標系の変換
ScreenPointToRayというメソッドを使う
このメソッドはスクリーン座標を渡すとカメラからスクリーン座標に向かうワールド座標系でのベクトルを渡してくれる
例)Ray ("変数名") = Camera.main.ScreenPointToRay(Input.mousePosition);
※Rayは光源の座標と光源の方向をメンバ変数に持つ