目次
- 呼び出し名の設定
- インテントの設定
- サンプル発話の設定
- インテントスロットの設定
1.呼び出し名の設定
スキルを起動させる時の名前を設定する

2.インテントの設定
インテントとは、
Alexaに呼びかける言葉とそれに対応する機能を結びつける変数のようなもの
Ex)「助けて」「使い方わからない」「ヘルプ」→使い方を説明するHelpIntentを呼び出す

あらかじめ用意されている標準インテントがあるが、
任意の名前でカスタムインテントを設定することも可能
標準インテント | 概要 |
---|---|
StopIntent | スキルまたは今の会話を中断する |
CancellIntent | スキルまたは今の会話を中断する |
HelpIntent | 使い方のヘルプを提供 |
YesIntent | 二者択一の質問に'はい'で答える |
NoIntent | 二者択一の質問に'いいえ'で答える |
StartOverIntent | アクションを最初からやり直す |
ShuffleOnIntent | シャッフルをオンにする |
ShuffleOffIntent | シャッフルをオフにする |
LoopOnIntent | ループをオンにする |
LoopOffIntent | ループをオフにする |
RepeatIntent | 最後のアクションを繰り返す |
PauseIntent | 進行中のアクションを一時停止する |
ResumeIntent | 停止中のアクションを再開・継続する |
PreviousIntent | リストの前の項目に移動する |
NextIntent | リストの次の項目に移動する |
3.サンプル発話の登録
インテントを呼び出す時の話し方を全て設定する
疑問形の?などはこの発話には入力しないこと。あくまで呼び出す時の言葉のみ
任意の単語を受け取りたいときはインテントスロット(下画像の{name}の部分)を設定する

4.インテントスロットの設定
定型句で呼び出すのみのスキルを実装する人はここは飛ばして良い
ここで名前や時間・曜日などを受け取る変数を設定する
下の画像を例にとると、
name→変数名 AMAZON.FirstName→変数の型
となり、
「{name}さんの予定は」とサンプル発話を設定したうえで「鈴木さんの予定は」と話しかけると、nameに鈴木が入る。

Amazonでは時間や数字・名前などをある程度自動で取ってくれるスロットタイプが用意されている(AMAZON.FirstNameも名前をある程度自動で取ってくれるという用意されたもの)
種類や細かい概要はスロットタイプリファレンスを参照