【今すぐ追加すべき拡張機能!! 【Wappalyzer】】
独学でプログラミングを学習している時やポートフォリオ作成時に、参考にしたサイトがどのような技術で構成されているのだろう?と思ったことはありませんか?
私はそう思うことがあったので調べてみました。
すると、Wappalyzerという拡張機能があることを知りました。
とても便利なので知ってもらいたくて、記事に投稿しました!
Wappalyzer
便利な拡張機能です。
これを使うと、閲覧したサイトではどのような技術が使用されているのか確認することができます。
※全てのサイト、サイト内で使用されている全ての技術を100%確認できるものではありません。
Wappalyzerの追加手順
1、[Wappalyzer -Chomeウェブ]
(https://chrome.google.com/webstore/detail/wappalyzer/gppongmhjkpfnbhagpmjfkannfbllamg?hl=ja/)を開く。
2、画面右上部に「Choromeに追加」と表示されるので、それを押すことで拡張機能を追加できます。(私は、既に追加しているので「Choromeから削除します」となっています。)
3、完了すると、Chomeの右上に紫色のものが表示されます。
Wappalyzerで、Qiitaのサイトで使用されている技術を確認
このように、Qiitaのサイトで使用されている技術が確認できます。
私が個人的に学習している Ruby, Ruby on Rails などがQiitaで使用されていることが確認できました。