#【客先常駐エンジニアからWebエンジニアに。】
前職を1年5ヶ月で退職し、転職しました。
9月からWebエンジニアになって、10日ほど経ちました。
実務を経験して感じた事などを今後転職される方の参考になればと思っています。
※ まとまりに欠けますがお許しくださいm(_ _)m
##Google Workspaceをフル活用、Slackコミュニケーション
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Google Workspaceをフル活用します。
- GmailやDriveはもちろんのこと、meetでのWeb会議が盛ん
- Googleカレンダーでの共有が効率的におこなわれている
- 社内メンバーのスケジュールの共有が最適化されている
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Slackコミュニケーション
- Slackで業務の進捗や質問などのコミュニケーションをおこなう
- 文章で正確に要件を伝えることはやはり難しい
- 普段のLINEなどのコミュニケーションから文章に気をかけておく
##Linux、AWSの知識がかなり必要(簿記の知識もあれば可)
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簿記(日照簿記3級レベル)
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スタートアップなので簿記の理解があると◎
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原価率など用語の理解ができる
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全社会議などで会社の業績の理解にも役立っている
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Linux
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LPIC-1レベルが全部頭に入ってて、開発できると一目を置かれそう
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自分はLPIC-1の資格は持っているけど、実際の開発には不十分だったと痛感
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資格勉強で得たものと実務で必要とされるものは全然レベルが違う
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Linux環境、SQLをコマンドラインベースで操作の抵抗を無くしておくと◎
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Amzon Linux2で実際にコマンドを打って、勉強するのがおすすめ
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AWS
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AWS認定資格(CLF,SSA,DVA,SAO)の資格を取ってて良かった。
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実務の中でAWSの用語を聞かない日はない(IAM、S3、ClouldFront など)
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AWSのインスタンスへの接続はMacのターミナルから接続するのが基本
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SSH接続、SSMを当然のように使用する
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自分はこの辺りの実装をしていなかったので気を入れて勉強する必要がある
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1からAWS環境を構築・運用していくために引き続き、先輩方から学ぶ
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Docker
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コンテナでDBも動かし、開発するので基本的なところは抑えておきたい
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Udemy かめさんの講座を一通りやっておくと良いと思います(とりあえずは)
##今後
Qiitaのアカウントを作成して、1年
継続的に学習してきたので知識の幅は広がっていると思います。
今日以降もっと成長スピードがあげていきたい
採用してくれた企業で絶対に貢献して、採用して良かったと思ってもらえるように頑張る。