#TouchDesignerとは
・インタラクティブなメディア作品、建築物などへのプロジェクションマッピング、ライブイベントでのVJ等の映像を、コードを書くことなく、ビジュアルプログラミング方式で簡単に制作することができるソフトウェアです
#作品事例
http://www.shuhei-matsuyama.com/#!portfolio/c1han
#ダウンロード
2015.12.16現在の最新のTouchDesignerは58140になります。以下のURLからダウンロードしてください。
https://www.derivative.ca/088/Downloads/
#システム要件
グラフィックドライバーの相性などもあるので、合わせてご確認ください。
PC
- Windows 7, Windows 8
- NVIDIA Geforce 8000 又は 最新のQuadro graphics カード(Quadro NVS cardsはサポートしていません)
- AMD Radeon HD 6000 又は、最新のAMD FireProカード
- (最低)512MB GPUメモリ
- 最新のデバイスドライバ
Tablet
- Microsoft Surface Pro 3/2
#有ったほうが良いもの
- 3つボタンマウス
- 中央のボタンがホイールになっているものは拡大縮小もしやすいので、便利です。
#最初にチェックするべきチュートリアル
http://www.interestingresults.com/
http://www.derivative.ca/wiki088/index.php?title=Category%3ATutorials
英語なサイトですが、動画で解説している項目もあるので、ひるまずトライしてください!
#ヘルプ情報入手先
TouchDesignerを起動して、上部にあるHELPメニューからTouchDesigner snippetというのがあるので、それを起動すると、各OPのサンプルが見れます。
ソフトウェアのダウンロードの場所に、オフラインで使用できるヘルプファイルもあります。
#ライセンス
個人利用は無料で使用できますが、商用利用には、ライセンスが必要です。ライセンスの購入は、以下のリンクから行えます。
http://www.derivative.ca/store