この記事はM1 MacBookAirを購入し、ほぼモバイルアプリ開発の技術がない状態からFlutterアプリを開発していく過程を記述した学習記録です
今回はFlutter(フラッター)の特徴を押さえた上で、何を作るかを書いていきたいと思います
Flutterとは
Flutter(フラッター)はGoogle社が開発しているアプリケーションフレームワークです
クロスプラットフォームに対応していてiOS/Androidのアプリをひとつの言語で作れるということで注目されているフレームワークです
Flutterの特徴
・クロスプラットフォーム
・Dart言語による開発
・マテリアルUI
・ホットリロード(コードをリアルタイムに反映)
補足
フレームワークとは、ざっくり説明するとアプリを作るときには用意されたボタンや文字を使って開発をしているのですが、その用意されたものがフレームワークでそれを使うことで開発が楽になるというものらしいです
##何を作るか
・問題の発見
除雪は雪国だと生きる上での課題レベルに匹敵するほど厄介なのでなんらかのITの力で解決できないか
・解決策を見つける
除雪するタイミングは早すぎてもあまり意味がないし、遅すぎると大変になってしまう
ちょうど良く除雪するタイミングを知らせてくれるアプリを作れないか
何を作るか : 除雪のタイミングを知らせてくれるアプリ(仮)
##開発目標
・最小限の機能で作る
理由 : いろんな機能を入れると大変だからというのと、リリースに時間がかかるから
・1、2ヶ月くらいで作る
理由 : 早めにリリースすることでフィードバックを得て改善することができる
##最後に
新しいM1 MacBookAirなので調べることは必須ですがそれはエンジニアとしての経験値が貯まるというつもりでやっていきたいと思います
進捗があればまた記事を書きます