usehistoryは主にページ遷移をする際に使われます。
そして、React-route-domのv6からは、usehistoryからusenavigateを使用します。
自分自身v6なのに、間違ってusehistoryを使用してエラーが出てしまうといったことがあるので、使い方を説明します。
usehistoryの場合
import {useHistory} from "react-router-dom"
const history = useHistory();
history.push("/");
history.goBack();
usenavigateの場合
import {useNavigate} from "react-router-dom"
const navigate = useNavigate();
navigate("/");
navigate(-1);
基本的には、使い方は同じで、違いとしては、usenavigateだとpushを使用しないでも使えます。
1つ前に戻る時の書き方は若干異なります。