Vagrant
VirtualBox
ScotchBox

ゆるっとローカル環境を作る

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ちゃっちゃとプレビュー用途やWordpressを動かすくらいならSCOTCH BOXが一番楽なんじゃないかなと。

https://box.scotch.io/


SCOTCH BOXとはなんぞや

立ち上げるだけでざざっとLAMP環境をセットアップしてくれるVagrantfileの認識。


usage

当然ながらVagrantVirtualBoxは入れておく。

以前はOSXではVM5xは動かないとかあったけど、今は多分行けるんじゃないかと。

本家からcloneして使っても良いけど、VMのメモリ割当を1024MBにしたいので、それを記述した下記をVagrantfileとして保存。


Vagrantfile

Vagrant.configure("2") do |config|

config.vm.box = "scotch/box"
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"
config.vm.hostname = "scotchbox"
config.vm.synced_folder ".", "/var/www", :mount_options => ["dmode=777", "fmode=666"]
config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
vb.gui = false
vb.memory = "1024"
end

end


ディレクトリ構成


  • Vagrantfile

  • public/* - ルートディレクトリ



サーバー起動

コンソールで下記を叩くだけ



vagrant up

初回だけインストール、立ち上げが走った後、

192.168.33.10でアクセスできる。


ルートディレクトリ変更

デフォルトのルートディレクトリがpublicなんで、それをpublic_htmlやらhtdocsやら好きに変えたい場合はSSHで設定ファイルを触る必要がある。


SSHログイン



ssh vagrant@192.168.33.10

パスワードを聞かれるのでvagrantと入れてやる



vagrant@192.168.33.10's password: vagrant

なんかアスキーアートが出たら接続成功。


設定ファイル編集

vimで編集



sudo vim /etc/apache2/sites-available/000-default.conf

途中に下記の記述があるのでpublicを好きなのに変更して保存



DocumentRoot /var/www/public

SSHからログアウト



exit


vagrant 再起動

コンソールに戻って



vagrant reload

これでディレクトリが変わっているはず。


データベース

phpMyAdmin本体をDLして、ルートディレクトリ以下に適当に設置しURLにアクセスする。

こんな感じ。

192.168.33.10/phpMyAdmin/

ID/PW共にrootでログイン出来る。

scotchboxという名前のデータベースがすでにあるので、これを使う。

たとえばwordpressインストールなら下記のような感じ。

データベース名
scotchbox

ユーザー名
root

パスワード
root

ホスト名
localhost


その他


アクセスするipアドレスを変更

Vagrantfile 4行目を変更

config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"


アップデート

たまにしてあげよう!

vagrant box update


まとめ

とりあえずVagrantVirtualBoxだけ入れといて、Vagrantfileがあれば簡単にローカル環境を量産できる。