Ⅰ. OutSystemsの紹介
OutSystemsとは
・ローコード開発プラットフォーム
・多様なアプリケーションが素早く作成できる
・様々なデバイス向けに作成できる
・システム設計情報やソースコードが自動生成できる
Ⅱ. 必要なUML知識
1.四つの道具(UMLの道具は10種類以上がある)
・ユーズケース図
・アクティビティ図
・シーケンス図
・クラス図
2. ドメインモデリング
システムに関する業務知識(ドメイン)を簡潔に整理(要約・モデル化)し、その関係性がわかるようにすること
3.ロバストネス図
基本的にUMLコミュニケーション/コラボレーション図を単純化したもの
・アクター
・バウンダリ
・コントロール
・エンティティ
・ユースケース
Ⅲ. OutSystemsの開発プロセス
Ⅳ. OutSystemsの開発フェーズとUMLの開発プロセス
3.OutSystemsの開発フェーズとUMLの開発プロセスの対応関係
- 全体
- ドメインモデリング
ロバストネス図
- プロセス
- 初心者は使わないでもいい
- インターフェース
- ユーズケース図
アクティビティ図
シーケンス図 - ロジェック
- シーケンス図
- データ
- クラス図
Ⅴ. 参考文献
ローコード革命|篠田ヒロシ
UMLによる一気通貫DBシステム設計|細川努