途中に入ったPJで、デプロイをするときに、予定外の環境差分があることが発覚されました。
余計なゴミとかデプロイしたくないので、手取り早く差分を特定する方法を調べてみました。
下記のリンクを参考にしました:
http://qiita.com/7of9/items/e97a8581bdf40eec5030
clsファイルや、xmlファイルなどの差分を特定するときに有効。
linuxやUnixの環境が必要ですが、
シェルとか書く必要がなくそのまま使えるので、とても便利です。
diff -r folderA folderB
//diffのあるファイル名を表示
diff -r folderA folderB | grep diff
//上記のファイル数をカウント
diff -r folderA folderB | grep diff | wc -l
//片方のフォルダにしか存在しないファイル名を表示
diff -r folderA folderB | grep Only
//上記のファイル数をカウント
diff -r folderA folderB | grep Only | wc -l