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試験に出るAWS:SAAでしょう 第5夜

Last updated at Posted at 2020-05-04

今回、本の方の1章文が長いので
ここでは分割して記事を書いていきます
いよいよ大事な箇所に突入した感じですね

現在(2020.05)どうでしょうが安く観られるそうですが
みましたか? DVDを貸してくれますか?

受験生諸君(自分)!!

これ↓をもとに勉強しています
51DY+M37OIL.SX352_BO1,204,203,200.jpg

第5夜はこれを覚えよう!

ストレージサービスの分類とストレージのタイプ

  • 5つのストレージサービス、   、    、    、    、    、がある
  •    はデータを物理的なディスクにブロック単位で管理する     ストレージ
  •    はブロックストレージ上にファイルシステムを構成して、ファイル単位で管理する     ストレージ
  •    と、    は、ファイルに任意のメタデータを追加してオブジェクトとして管理する      ストレージ

EBS

  • AWSが提供する    ストレージサービス
  • EC2の   として利用したり、     として複数のEBSをEC2にアタッチできる
  • RDSの     にも使用する

EBSのボリュームタイプ

  • EBSボリュームタイプは    で2種類、    タイプで2種類ある

汎用SDD(gp2)

  • EBSの中で最も一般的、EC2の         タイプ

プロビジョンドIOPS(io1)

  • EBSの中で最も高性能、RDSやEC2で      を構成する場合や、高い   が求められるときに利用する

スループット最適化HDD(st1)

  •     に対する処理や    処理のインプット用ファイルなど、    を高速で読み取るときなどに利用する

Cold HDDm(sc1)

  • 最も低コストで利用頻度は少ないため、    領域の用途に適している

ベースライン性能とバースト性能

  •     以外はストレージの容量に応じて     がある
  • 処理量の        なバースト性能があるが、一時的な処理として、これに頼ってはいけない

この記事(問題)を書きながらUdemyという動画勉強サイトで
AWSのSAA講座を見ていますが、そちらは本当にわかりやすくて
初学者に優しい言い回しをしてくれるので大変助かっています

この記事に貼ってある本を買って読んでみて
理解が及びにくいとろこをUdemyの講座で補っている感じです

第5夜の答えは第6夜で!!

第4夜の答えはこちら!

AWSにおける運用サービス

  • Amazon CloudWatchは、定期的にAWSリソースの状態を取得し、問題があれば知らせる仕組み
  • AWS CloudTrailは、AWSリソースの作成や、マネジメントコンソールへのログインを監視する

CloudWatch

  • 定期的にAWSリソースを取得している状態をメトリクスと呼ぶ
  • あらかじめ定義しているメトリクスを標準メトリクスと呼ぶ
  • 独自の定義はカスタムメトリクスと呼ぶ

CloudWatch Logs

  • アプリケーションログやApacheログをモニタリングするサービス
  • CloudWatch Logsを利用するには、独自のエージェントをインストールする必要がある
  • CloudWatch Logsを使うことでアプリケーションレイヤーの監視もできる

CloudWatch Events

  • 独自のトリガーをイベントソースと呼ぶ
  • 後続アクションをターゲットと呼ぶ
  • この2つの組み合わせを定義するサービスがCloudWatch Events

CloudTrail

  • AWSに関するログを自動的に取得するサービス

CloudTrailで取得できるログの種類

-管理イベント:マネジメントコンソールへのログインなど、デフォルトで有効
-データイベント:S3バケットデータ操作、Lamda関数の実行など、デフォルトで無効

CloudTrailにおける、CloudWatch Logsとの連携

  • 何か問題が発生したときに各ユーザーの操作を追跡することができる
  • CloudWatch Logsとの連携機能
  • 事前に不正な操作を登録しておけば検知することができる
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