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コミュニケーションについて本気出して考えてみた

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0.はじめに

コミュニケーションについて、ベンズで考えてみた。
よく本とかにある情報が、きっと頭の隅に残っているのだろうけど、
一応自分の中から捻出してみたつもり。まずはβ版的な。
(次は、コミュニケーションの質を濃度で表現したい)

1.基本系

まずは定義から。こんな感じです。

   01_説明.png

で、最大化する方法は2つあります。
   02_method01.png
   03_method2.png

多分、方法1の方が楽です。でも方法2の方が、効果的だと思います。
複数人のケースを後で示しますが、きっと方法2の方が汎用性ありかと。
方法2は情報バリエーションを出しまくって、プライベートとかガンガン出していこう、っていうアプローチです。

2.注意したい事

注意したいことは、あまり近づきすぎるのもダメということ。

   04_WARN.png

人には心理的にもパーソナルスペースがあります。
ここを侵すと磁石でいうN極同士のように、一気に離れてしまう。

3.1対1のベストプラクティス

きっと、これが理想ですね。
   05_best.png

4.複数人のケース

複数人になると&が厳しくなります。注意しないといけないことは、
特定の個人に近づくと、近づかなかった方が良いくらい、&が狭まる。

   06_multi.png
   07_multiWARN.png

で、ベストはきっとこれ。めちゃくちゃ楽なはず。

   08_MultiBEST.png

5.組織の関係は案外これ

組織で意外と多いのは、このように非接触なケースかと。

   09_Unknown.png

で、それを解消するためには、こういう人材が必要なんです。

   10_Bridge.png

6.総括

何が言いたかったか。

かっこつけすぎずに自己開示をしていけば、
結構うまく物事進んでいくのでは?っていうことです。
ただ、それが無理な人もいるので、かっこつける人のために橋渡ししてあげよう。

肩の力を抜いて、楽しく人生やっていきたいです(笑)

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