何の記事?
AWS上で複数の生成AIのモデルが利用できるサービスであるBedrockがGAしてので、触ってみる
Amazon Bedrockについてはこちら
手順
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モデル選択画面。申請したいモデルにチェックを入れて、Editを押下
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スクショを取り忘れたが、企業名、URLなどを入力し、個人情報とか含む?とか利用目的を入力して申請を行う
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チャットできた!!
まぁ、GPT-4とかに比べると精度は落ちるのかもしれないが会話する分には問題ない
当たり前だが、学習後に世の中に出力された最新情報は拾えない
感想
まぁ、後発ではあるがAWSで業務構築している企業が生成AIをやってみるのにはいい気がする
VPC内部からVPC endpoint経由でAPI叩けるならばかなり強い気がする
複数のユースケースが1か所のコンソールにまとまるのも便利