やりたいこと
- PLATEAU SDKで取り込んだプロジェクトからAssetを
FBXOBJ形式で出力する -
出力したFBXを取り込んだプロジェクトを作成し、ZapWorks SDK経由でマーカー上にオブジェクトを表示するWebARを作る
→ こちらは別記事で実施
環境
OS: Windows 11
Unity Version: 2021.3 LTS
PLATEAU SDKでのモデルExport
- エクスポートの手順は公式ドキュメントに記載の通り
- モデル取り込み済みのプロジェクトをUnityで開く
- UnityプロジェクトメニューのPLATEAU > PLATEAU SDKを開く
- PLATEAU SDKのサブウィンドウでエクスポートを選択する
- 選択オブジェクトでモデルを選択、出力形式をFBXとする
- Optionとして、
FBXフォーマットはBinary、テクスチャをチェック、座標変換をLocalとする
- 出力フォルダを選択して エクスポート ボタンを押下する
(特に出力完了などのダイアログなどはなく、フォルダを確認すると出力が完了している)