👀LINE Botで楽天市場ランキングをチェック👀

こんにちは！小売業で働いているHaMaです🖐

リアル店舗🏬で働いているからこそ、ECサイトのチェックは必須です🤔

しかしながら、
①サイトを開く
②ランキングを見る
③商品見る
この作業をジャンルごとにするのは、とても手間がかかります😱

そこで、ジャンルを聞いたら、爆速で楽天市場ランキング1位の商品を教えてくれるLINE Botを作ってみました👏

LINE Botとのやりとり

要約

LINE Botを使って、楽天市場のランキング1位の商品情報を瞬時にチェックできます。ユーザーはジャンルIDを送信するだけで、商品の詳細と価格情報を受け取ることが可能です。

pic.twitter.com/3LlVZWUET2
— HaMa (@HaMa53687932) April 19, 2024

この様に、LINE Botに楽天ジャンルIDで話しかけると、爆速でデイリーランキング1位💡の商品を教えてくれます😳

気になった商品があれば、リンクから楽天市場の商品ページを開けるので、詳細もすぐに確認できます！

価格💴も一緒に教えてくれるので、トレンド商品👗の相場感も一目で分かります😆

Makeを活用してLINE Botを構築し、楽天市場APIと連携させています。このプロセスにより、JSON形式でデータを取得し、ユーザーに対して必要な情報を返信します。

初めてのノーコードプログラミングなので、先ずはシンプルに作りました。

黒塗りのところに楽天市場APIを入力します。
楽天ジャンルIDを、LINEメッセージ📩から読み込ませます。

楽天市場APIはJSONでデータをとってくるので、Parse JSONを使います。
膨大なデータから、Parse JSONで欲しい情報だけLINE Botに返信させます。（いらない情報はカット✂しました）

プログラミング超初心者なので、なんでランキング1位しか返せないのかわかりませんでした😥
APIは30位くらいまでデータとってきていますので、JSONから抽出、返し方が悪いのかもしれません。

今後は、楽天ジャンルIDと一緒に、ランキングもLINE Botに聞いたら、そのジャンルのそのランキングの商品を返す機能を追加したいです。

LINE Botに楽天ジャンルIDで話しかけないと返してくれないので、情報が欲しいランキング商品の、ジャンルIDを調べないといけません。
私は超超超めんどくさがりなので、ジャンルIDを調べるのも省きたいです😇

今後は、商品名で話しかけたら、ジャンルIDに置き換えてAPIが認識し、ランキングを返してくれるようにしたいです。

Makeを学ぶ方に投稿を見ていただき、参考情報をいただけました。
改善の結果、ランキング3位まで返信させることができました。（最大5位まで可）

ご教授ありがとうございます。最大5位まで返信することができるようになりました。 pic.twitter.com/bMJvPi3I3f
— HaMa (@HaMa53687932) April 23, 2024

しゅう様、ご教授ありがとうございます。