Javaをマスターすれば大体の言語はマスターできる的なことをなんかのサイトで読んだのでJavaをメインで勉強している。
この記事で自分の勉強記録をメモっぽく残していきます。
2018年6月
前々から転職して食いっぱぐれのない技術を身に着けたい!と思っていた。
ある日「これならわかる!Java入門講座」っていう本を衝動的に買い勉強してみた。
本の内容は文系超初心者にもわかりやすかったけど、プロゲートという有名オンライン学習サービスがあることを知り衝動的に有料会員へ。(月980円)
プロゲートでJavaとHTML&CSSを学ぶ。
上記は全コースやったけど、これだけやってもエンジニアにはなれないだろうし、この後何を勉強すればいいかわからない状態。
2018年7月
Androidのアプリを作れるようになろう!と思い立ち、「作ればわかる!Androidプログラミング 第4版 」という本を買って勉強する。文系超絶初心者には基本的なことを端折られすぎてて少し読んで挫折。
懲りずに「Androidアプリ開発の教科書 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン」を買った。わからないながらもリスナーとかフラグメントの概念をなんとか理解していく。だが残念ながらこの本も文系超初心者には優しくはなかった。
2018年8月
いろいろ転職とかエンジニアとか言語のことを調べているうちに、初学者はRubyを勉強したほうがいい、JavaはSIer企業が使うものという情報に翻弄される。
Rubyから始めなかったことを後悔しつつも、Javaはオブジェクト指向を本質から学べるとなんかのサイトで読み、JavaでWebサイトを作ってみることにする。
⇒現在