ヒューマノイドロボットNAOでできることと環境構築の際に参考にしたページのメモ
#⃣NAOの仕様
公式HP
開発元:ソフトバンクロボティクス株式会社
寸法:574×275×311mm(H×D×W)
重量:5.4kg
機能:WiFi、触覚センサー、指向性マイク、HDカメラ、スピーカー、赤外線センサー、超音波、把握動作が可能な手、感圧抵抗体センサー、慣性ユニット、LITHIUM BATTERY、金属ギア、バンパー
動く:慣性ユニットによりバランスを取ったり、直立や横たわっている状態を理解できます。
感じる:頭や両手足にある複数のセンサーと音波センサーにより、周囲の環境を感知します。
聞く、話す:4つの指向性マイクとスピーカーにより、話を聞いたり話したりすることができます。
見る:形やオブジェの認識を可能にする2つのカメラを搭載しています。
接続する:インターネットに接続できるため、クラウド上の知能や情報を使った表現が可能となります。
カスタマイズする:ソフトウェア「Choregraphe」を使用するとNAOを簡単に動かすことができます。
#⃣NAOを動かすにはコレグラフが必要
コレグラフのダウンロード方法
#⃣ChoregrapheのTips集
#⃣NAOqi / コレグラフ APIモジュール一覧(ver. 2.3.0)
#⃣NAOをコレグラフに接続する
#⃣バーチャルロボットがNAOにならない時は
#Pthonを使う
Naoの開発環境(Python SDK編)